Friday, December 21, 2007
昨日の写真を
見ていて思い出した。そういやフィレンツェでは alfa 156 のパトカーが走っていた。
ルパンに出てきそうな、パープーパープーというかわいい音とは裏腹に昨日の電気自動車以上の熱い走りを披露してくれた。
ヒトもクルマも、パトーカーの前にいるやつは許さんとばかりに、クラクション鳴らしまくりのローリング切りまくり。特に犯人を追っているでもなく、軽くドリしながら石畳の上を走り去っていった。
さすがイタリア。そのいい加減さがイイ具合だ。コレぐらいのノリじゃないとフェラーリもドカも登場しないんだろう。
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