
エロエロ星人(性人?)上京です。目的はヌルヌル。じゃなく、モトルネ@筑波サーキット3人で車で現地に向かいましたが、朝からエロエロ光線全開。あやうく筑波には辿り着かずに、早朝営業のお店へ向かってしまうところでした@浅草でも、エロエロ性人はそっちのテンションが上がりっぱなしだったようで、我慢ならずに筑波の駐車場で暴走しかけです。このあとどこに向かったかは想像にお任せします。ハハハハハハ
H2のLongバージョン買っちゃいました。
長さはフルサイズの観光バスと同じぐらい。
車庫証上げるのが大変でした。
次は、最近流行りの24インチを入れようと思います。
ってのは冗談ですが、この車最初にやったのは、かの改造人間マイケルJだそうで、一言で言うとアホ?
内装も当然オーダーなので車によって違いますが、このH2は対面座席の6人乗り。冷蔵庫・シャンデリア・ミニバー・液晶36インチテレビつき。
昨日の続き、筑波ツーリストトロフィー
2回目のピットインで給油。
何処からか借りてきたであろう、25リットルぐらい入るクイックチャージャ。
給油口の形からすると、多分4耐マシン用かな。それともこのレース用に改造しちゃったのかも知れません。このクイックチャージャーにガソリンを入れました。スゲー手伝った気分。
この光景、マシンが750とかなら、もっと本物っぽいです。
マシンを支える竹中さんに、給油を待つライダー。
筑波ツーリストトロフィーの耐久に行ってきました。急遽。
応援にいったこのチーム、かなーり豪華なメンバーがそろってます。
このチームと僕の関係は、昔から遊んでもらっているツレが4耐に出ていたころに、4耐チーム監督をしてもらった近所の先輩がライダーのチーム。
ついでに、突然、お手伝いもしてきました。ガソリンをクイックチャージャ補給。
うーんすごく手伝った気分。4リットルを2回、計8リットルしか入れていないのに、ものすごく手伝った気分です。
どのぐらい豪華メンバーかというのを説明するために、失礼ながら番号振らせてもらいました。
まず①の方
Yという浜松のメーカーで、MotoGP クラス "The Doctor" こと Vale のエンジン担当の方らしい。
応援担当。
②の方
見て分かるヒトもいますね。僕もこの方は会って分かりました。すぐには分からなかったけど。
元・ヨシムラメカ。現・ブライトロジックの社長です。
タイム計測担当&マシン製作?
③の方。
HRC のマフラー作っている方らしい。
もう2台のサインボード担当。
④の方
当のライダー。コソーリA級です。コソーリじゃないのかな。8耐も走ったことあるらしいです。僕は現役のころを知りません。
第一ライダー担当。
いやー、遊びながらやっているのに速い、速い。
スポンサーも草レースなのに沢山ついているし・・・・・・
寒かったけど、かなり面白い1日でした。いろいろなヒトと話せたし、最後のオデンがおいしかったな。
荷物も特に無いので、当然バイクで行きましたよ。バイクで。
もう、朝はさみーよ。昼間は何とかなるけど。

ABBA というと、ミュージシャンの方が有名ですね。世界的には。
歴史的には、この缶詰の方が長いみたい。Since 1838 だったかな?
どちらも、Made in Sweden
この ABBA 缶詰固有名称ではなく会社名。日本で言ったらマルハとか、ハゴロモって感じです。一緒に仕事した Swedish にお土産でいただきました。
The typical breakfast of Swedish. といっていたので結構メジャーな朝ごはんのひとつのよう。
この缶詰の場合はシチューみたいな感じです。タラとかが入っていた気がする。
ちょっと塩味の濃い、堅い目のシチューってとこでしょうか。
コイツをパンの上に乗せて食べると教わりましたので、早速チャレンジ。
結構旨かったです。
昔もらった、アメリカで生活保護の人たちに配られるシチュー缶の方がおいしかったけど。
スェーデン人もフィッシュイーターなので平均的に日本人の口に合うみたいです。
ただ、こういった缶詰やら、サーモンは有名だけど、料理としてスェーデン料理といったカテゴリーのものが有名ということはなく、イタリアンやら、フレンチやら、日本食レストランやら街では出回っているみたい。
いきたいなースェーデン。遊びに行きたいなー。出張とかないかなー。
ウチのばーさんに飼ってもらっている、ウチの愛犬2号です。ジャーマンシェパードのベンツ君って言います。1歳半♂ かなりの武闘派です。元が賢いので手当たり次第につっかかるようなことはしませんが、向かってくるヤツには容赦しません。自分より体格がでかくてもお構いなし。いまのところ負けなし。遊んでほしくてたまらない年頃らしく、知っている顔にも容赦しません。まずは満足いくまで顔をなめ回して、それがひと段落着くと、散歩用の紐を咥えてきて散歩に連れってクレーとダダをこねます。僕が行くときは、原チャリで連れて行きますが、若いだけあって時速20~30キロで5,6キロ散歩に行ってもかなーり元気。
ハラヘリ・ハライタには勝てません。
ってことで、まずはハラヘリから。
この先の道の駅で、本日最初のマトモナ休憩。
ここまでは、sugita師匠の前へ前へというプレッシャーの元ガンガン来てしまったので。
この写真に映っている某氏がハライタらしく、食えば出るってことで次の休憩は薬局にケテーイ。