巷でよく聞くのはカーボンとのコンポジットパーツですかね。ドライカーボンも安くなってきているし
今日のコンポジット→マニホールド3000円也
ホンダのバイクは好きなバイクも少なく、パーツがすぐに生産終了になってしまったり、一週間前まで散々押してきた技術を、ある日突然新型発表とともに無かったことのようにしてしまい、ユーザはまだローン残っているんですけど・・・・・・
そんなユーザを無視した姿勢があまりスキではないですが、部品とその値段はやるなぁと
たとえばキャリパーのアルミピストン。
フォークに使うような金属コートして、3000円いかない値段で売ってる。
テッチンだってそれぐらいするよ。カワサキだったら。
3 comments:
最近(といっても結構前ですが)のカワサキ車のマニもアルミとゴムの『コンポジット』ですよ。
ゼファー750でも初期がゴムだけ、途中のマイチェンで内側にアルミが付きました。
ポート研磨して装着したくなりますね~
ふむふむ!!
勉強になる
ポッキー>
へーそうなんだ
知らんかった
写真のマニはポートに合わせてチョイ拡大
Post a Comment