ダンロップのイベントに立ち寄りつつ、トークショーなんかを見つつ、ソースカツ丼食ってきました。
田んぼの中のやや寂しい会場で、トークショーの出演者、京都在住の北川選手はバイクで登場。遅刻。
やはりXYZ(ジーゼット)のステッカーが張ってある、やはりスズキブサで、やはり北川メットを被って、小学生に娘も北川メット(本人のだからレプリカではないと思う)。
北川選手はトークショーで遅刻に触れ
「いやー寝坊しちゃいました」
しか言ってなかったけど、道を間違った事も僕が触れておきます。僕らも道間違ったUターン場所に、北川選手のブサもいましたから。
トークショーは盛り上がりもオチも無かったため静かに時間は流れ・・・・・・
鈴鹿在住・元レーサーのY氏が盛り上げようとおもったのか素でやってしまったのかは不明だが、プレス発表してないタイヤ「α12」が来春でますよーとマイクを使って言っちゃって、トークショー直後にスタッフが「動画等YouTubeに載せないでくださいねー。ブログも勘弁ねー」と慌ててコメント。
つーことで「DUNLOP SportMax GPR α-12」出るらしいですよ。すげータイヤっぽいよ(ホントかなぁ)。キーワードは7。
ヨーロッパ軒のミックス丼(ミンチカツ、トンカツ、チキンカツ)。
トンカツよりもミンチカツが結構旨かったけど、
同じソースの味でどんぶり1杯はつらいかな。
同じソースの味でどんぶり1杯はつらいかな。
ダンロップ:DUNLOP/ROADSMART
D社営業K氏が
「ROAD SMART 行ってみなよ。2TCの柔らかいほうはM社の
PilotPowerより食うから、PP2TCほどじゃないけど、PPよりは
イケてるとおもうよ」とのことなので入れてみました。
ライフは?との質問に「5000キロぐらいじゃね?」との事。
PPが4000キロ持たないのでPPよりは持つかな?
このタイヤが無くなったらα-12投入。
6 comments:
PPの2CTって両淵約1センチくらいしか
柔らかくないみたいですね!
なのでタイヤの淵まで使えない僕には宝の持ち腐れでした(TT)
ながやまさん>
>PPの2CTって両淵約1センチくらいしか
へーそうなんや。Dのα-11といっしょですね。
D社の回し者ではないですが、QualifierⅡとROADSMARTは10~15センチが硬い方のコンパウンドで、サイドが結構な幅で柔らかいほうのコンパウンドなのでいいと思いますよ。
QualifierⅡの柔らかい方のコンパウンドは、α-11のハード側より柔らかいらしく、ツーリングのワインディングでもオイシイところが使えるようになっているみたいです。
どうでもいいけど、いつの間にかRideenのブランドが消えてしまってるのが悲しいな。
ダンロップの営業に復活してくれって言っといてくれ
すや>
ほんとだー
Rideenなくなってるな。
Rideenって元々中排気量のタイヤじゃなかった?
スポーツ中排気量無くなって来たので、Rideenもなくなったのかもね。
D社営業に聞いてみよう。
TTシリーズはまだあるし。小・中排気量はバイアスが熱いんじゃないか?
中排気量は新しいバイクもラヂアルになってるでしょ。よくわからんけど。CB400VTECはそうだったよ。
Rideenって名前はいい名前だと思うけどなぁ。Rydeen(雷神)と掛けてて速いスポーツバイク向けってイメージと合ってる。SP250/400全盛のときの名前だから大排気量の名前には合わんのかも知れんけど。SPORTMAXなんてなんかフォーカスがボケてるような感じがして好きくない。
同じようにバトラックスもレースイメージがあっていい。ゲッターは未だに理解できんけど。
中排気量は新しいバイクもラヂアルやな。
でもサーキット走っているのはバイアス履いたバイクばかりじゃない?
SRXとか、Ninja250Rとか、VTとか。
SPORTMAXはレース用から何から、でかいバイク用は全部SPORTMAXだね。
BSもはラジアルもバイアスもバトラックスやな。
バイク用ブランドって意味じゃないの?
Post a Comment