

取り付けた感じ。
チタンなんてのもあったけど、とりあえずステン付けて、元の部品をベースにして、アルミでつくり直して見ますかね。(→エロエロ工場長、おながいします)
強度的には、アルミでもいけると思うんだけどなぁ。
ピストンではありません。"ピンスト”
XRのノーマル(下)と、黄色いグルグル(上)
ノーマルはプリロードも調整できないし、カシメどころかボディが溶接で分解/改造は出来なさそう。
ちなみに黄色いグルグルは、減衰調整できないタイプで、プリロードのみ無段階調整できる。
ボディーもアルミなので、軽い。
スプリングを交換した壱号機(にんじゃ)用(下)と、新品ゲットのXR100用(上)の黄色いグルグル
XA用は、モノサスだけど原付用だけあって、スプリング径はZRXやZEPなんかのツインショック車と同じ径。