ぞく・びーなすらいん
今回の漢ポイントはココです。ここを訪れる前日。うちらは、とある居酒屋で晩飯を食べてました。なんでも彼は、先月ハスクの試乗車に乗ったり、モタードレースを見ちゃったそうです in 伊那そんなんは、わざわざエロキャバ行くみたいなもんで、当然彼も半立ちぐらい。そして居酒屋での一言、「Moto1 の連中を追い詰めるのは大変そうだけど、Moto2 なら余裕ですよ」と久々にやる気満々で全立ちです。そして、漢を見せた当日。街中を抜けると、頭をとって逃げ出しました。たまーにヘアピンでケツ流しながら、いい調子です。僕がだいぶ追い詰めたあたりで、見せてくれました。フルカウンターでドリフト。"おお、サービス精神旺盛!"と思っていると、そのままケツからスリップダウン。真後ろから轢きそうになりましたが、止まれないものは仕方ないぐらいの勢いで行ったほうが冷静に対処できるみたいです。轢いちゃっても仕方ないよね。ハハハハハ滑ったあとも漢です。走ってマシンに駆け寄り再スタートを試みます。スイッチがオフになるかと思いきや、ヒジなんか怪我していてもイケイケ。
今回に限らず、ヤツと走ると必ず誰かがスイッチオンです。対向車来るかもしれないと思っていても、誰かが1度や2度は曲がりきれずに飛び出してますから。次は、ナガソデ着て飛ばしましょう。
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