この近くに、面白い飲み屋があるというので、Castro に潜入。会社からだと、Market St を通っている路面電車か、地下鉄ですぐ。
この街の名前を聞いてトキメイてしまった人はヤヴァイです。
その人が友達だったら、ちょっと身の危険を感じます。
なんっていっても、ココは世界でも有数のゲイの街だから。
ロンドンかサンフランシスコかっていうらしいけど、サンフランシスコで Castro に良く行っているとか、Castro の飲み屋に、オトコに誘われたら要注意。ロックオンされてること間違いなし。
この街は、ゲイに市民権があって、結婚も出来てしまうらしい。
この国では普通の家族でも、養子ってシステムが日本よりは定着している国なので、子供がいるカップルもたまにいる。
Starbucks はもっとサワヤカな店だと、ここを訪れるまでは思っていた。
サワヤカとまでは言わなくても、フツーのコーヒー屋。
ココでは、様子がちょっと違うらしい。通りの向うに渡る勇気は無かったけど、発展場になっている模様。
所変われば、店の存在意義も変わるんだろうね。自由の国だから。
その日行った飲み屋は、ココから近いだけあって、そういう客もいて、自分はストレート(同性愛者じゃない) ということを事前に言っておかないと、ガンガンお誘いがかかるらしい。
でも、ヤツラは基本的に女の子にも、当然オトコにも、フレンドリーで、街自体もものすごく平和な感じ。
不思議な街
この写真は街とは関係なく、行く途中で見かけたオッサン。
"女"と書かれた、おそらく手ぬぐいと思われるものを頭に巻いていた。意味分かっているんだろうか?
3 comments:
どんだけ~
オレゴンに行ってたとき、ブリーフをはいたゲイのカップルがお互いの乳首を掴みながら歩いてたのを見たことがある。
しかし、あいつらなんでか知らんけどムキムキだよな。無駄に。
そそ。無駄にムキムキなんだよ。
アメリカで、デブじゃなくて、小奇麗なカッコして、女の子にもてそうなヤツは
90%ぐらいゲイだな。
他の場所では違うかも知れないけど、サンフランシスコでは100%かも。
まあ、デブじゃないヤツの70%はゲイだろう。
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